テアトルアカデミーのオーディション応募方法【最新版】

テアトルアカデミーのオーディションに応募したいんだけど具体的な応募方法を教えて欲しいなぁ。志望動機も必要になるんだろうけど何を書けばいいの？オーディションって具体的に何をするんだろう？

この記事を読めば”テアトルアカデミーのオーディションへの応募方法“がわかります。それ以外にも書類審査に通過する志望動機の書き方、オーディションの内容が分かります。

なぜなら、管理人がテアトルアカデミーのオーディションに応募して実際に受けてきたからです。

これから、テアトルアカデミーのオーディションを受けるなら必ず役立つ記事だからぜひ参考にしてください。

テアトルアカデミーのオーディション応募方法

テアトルアカデミーのオーディション応募方法はとっても簡単です。

ザックリと説明すると僅か3ステップで完了しちゃいます。

それでは、具体的な応募方法を画像付きで解説すると同時に、つまずきやすい「２」の部分を掘り下げて解説していきます。

ちなみに、応募方法はPCでもスマホでも同じですがボタンの配置が違うのでぞれぞれで解説をします。

テアトルアカデミーのオーディション応募方法【PC】

PCでの応募方法を解説しています。スマホで登録される場合は、”スマホでの登録方法“←を押していただけるとスマホでの登録方法のパートまでジャンプできます。

専用ページにアクセス

こちらの”テアトルアカデミー公式サイト“にアクセスして上の画像で赤い丸で囲ってある”オーディション“をクリックします。

オーディションの日程を確認

そして、オーディションの開催日程を確認して問題なければ”オーディションにエントリー“をクリックします。

必要事項を入力

そして、名前、性別、住所、電話番号、メールアドレスなど全部入力したら”次へ“をクリックします。

なお、写真無しでも応募することはできます。しかし、写真無しで合格することはまず無いので必ず写真を添付して応募しましょう。

申し込みボタンを押して完了

そして、最後に入力した内容に間違いがないかを確認して問題がなければ”申し込み“をクリックして完了です。

ちなみに、1次審査はこの応募した内容をベースに判断されます。合否は、年齢、添付した写真、志望動機で判断されるので”志望動機“でどこまで熱意を伝えられるかが勝負になってきます。そこで、審査通過しやすい志望動機についてもまとめました。

こちらの”審査通過する志望動機とは？“というパートで詳しく解説しているので興味があればジャンプしてくださいね。

テアトルアカデミーのオーディション応募方法【スマホ】

こちらの”テアトルアカデミー公式サイト“にアクセスして上の画像で赤い丸で囲ってある”オーディション“をタップしてメニューを開きます。

そして、赤枠で囲った”オーディション“をタップします。

そして、更に赤枠で囲った”オーディション詳細”をタップしてオーディションの詳細を確認します。

オーディションの日程を確認

そして、オーディションの日程を確認します。

日程に問題が無ければページの下にある”オーディションのにエントリー“をタップして必要情報を入力していきます。

必要事項を入力

そして、名前、性別、住所、電話番号、メールアドレスなど全部入力したら”次へ“をクリックします。

なお、写真無しでも応募することはできます。しかし、写真無しで合格することはまず無いので必ず写真を添付して応募しましょう。

申し込みボタンを押して完了

そして、最後に入力した内容に間違いがないかを確認して問題がなければ”申し込み“をクリックして完了です。

ちなみに、1次審査はこの応募した内容をベースに判断されます。合否は、年齢、添付した写真、志望動機で判断されるので”志望動機“でどこまで熱意を伝えられるかが勝負になってきます。そこで、審査通過しやすい志望動機についてもまとめました。

こちらの”審査通過する志望動機とは？“というパートで詳しく解説しているので興味があればジャンプしてくださいね。

テアトルアカデミーのオーディションの流れと、その内容とは？

まず、テアトルアカデミーのオーディションの流れについて説明をします。

合格して所属するまでのは、”1次 → 2次 → 合格 → 所属“という流れになります。

もちろん、所属は強制じゃないから断っても問題ないから安心してください。

合格通知は、どの程度で届くのか？

オーディションを受けてから約2週間で結果が届くそうです。

しかし、通知が届くのは合格者のみとなります。

2週間を経過しても結果が届かない場合は、不合格と判断をしても問題ないので気持ちを切り替えて別のオーディションを受けたり、もう一度テアトルアカデミーのオーディションに挑戦してみましょう。

テアトルアカデミーのオーディションの内容は？

テアトルアカデミーのオーディションの内容を下にまとめました。

1次審査は、志望動機と写真映り次第で何とかカバーできますが、本番は2次オーディションからになります。

事前にしっかりとした対策をしてから挑まないと厳しい結果になります。また、短期間で苦手な分野を伸ばすよりも長所を伸ばす方が効率が遥かに効率が良いですよ。

テアトルアカデミーのオーディションが受けれるのは？

テアトルアカデミーのオーディションが受けれるのは、下の7校のみで大宮校、横浜校、柏校では受けれないのでご注意ください。

オーディション応募の志望動機について

1次審査は、書類審査なので写真映りと志望動機が重要です。

そこで、実際に1次審査に合格をした私が書いた志望動機の書き方を紹介していきます。

大事なのは文字量ではなくて”明瞭完結に熱意を伝える“という点です。この点を大前提に踏まえたうえで、志望動機のこの先のポイントを読んでいたただければ1次審査に通過する志望動機が必ず掛けますよ♪

合格する志望動機の書き方の3大ポイント

合格する志望動機の書き方は、3つのポイントを抑えればいいだけなので実は簡単なんです。

その3つのポイントを下にまとめました。

この1～3に対して”一貫性“があると説得力が増しますし、志望動機にまとまりが出るし何より書きやすいです。

ザックリとですが、簡単な例文を作ってみました。

例文なので、とってもシンプルですが、上で挙げた3つのポイントを全部抑えていますよね。だから、合格する志望動機を書きたいならば3つのポイントを抑えればいいだけなんです。

続いて、少し気が早いけどテアトルアカデミーに合格をして所属をするとなった場合のメリット、デメリットを説明します。

テアトルアカデミーに所属するメリット・デメリット

どこのプロダクションに所属しようがやはりメリット・デメリットの両方があるわけで、テアトルアカデミーも同じです。そこで、最後にテアトルアカデミーに所属をするメリットとデメリットを解説していきます。

テアトルアカデミーに所属するデメリット

テアトルアカデミーに所属をするデメリットを下に挙げました。

そもそも、芸能界なんて”実力の世界“です。

所属をしたから、レッスンに参加したからといって芸能界デビューができるという甘い世界じゃありません。また、有料レッスンが必要なのも実力不足が原因であり、ここで埋もれるなら他の事務所に移籍をしても結果は同じです。また、中には”養成所”を悪くいう意見もありますが、それは”リサーチ不足を養成所のせいにしてる人“が養成所を悪く言ってるだけです。

それに、いま活躍している女優さんだってレッスンや稽古を定期的に積んでいるわけでありテアトルアカデミーのデメリットって冷静に考えるとどの事務所に所属してもデメリットとして挙げられることなんですよね。

テアトルアカデミーに所属するメリット

今度は、逆にテアトルアカデミーに所属をするメリットを挙げました。

やはり、最大の魅力は”芸能界デビューの可能性がある“という点です。

1980年から続くプロダクションだからしっかりと実績があるから悪徳な芸能事務所に所属をしているわけじゃないから安心感があると同時に、月平均1,500人以上も出演させている確かなマネージメント力があるんですね。

それに、素人であってもデビューの可能性を少しでも広げるためにプロの指導を受ける事が出来るんです。

独学や指導能力がない人に習っても芸能界デビューなんて絶対にできないし、何よりそんな特別な人から指導を受けているって事は、ほかの人より遥かに芸能界デビューが出来る可能性が高いって事なんですよ。

それに、幅広い年齢に対応、全国でレッスンが受けれるから東京や大阪にしか事務所が無いプロダクションよりも芸能界デビューできる可能性が高いのもテアトルアカデミーに所属する大きな魅力です。

だけど、あなたと同じように「芸能界デビューしたい！」って考えている人は世の中に何百人といるから誰よりも早く行動を起こすって事が大事になってきます。

それに、テアトルアカデミーのオーディションもずーっと開催されているわけじゃありません。

“よし！受けよう！“って思った時に、当月のオーディションが終了している可能性も考えられるから早めの応募をおすすめします。

↓ 応募はこちらより ↓

テアトルアカデミー【公式サイト】

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